環境の基本施策に関する調査のため、政府参考人として消防庁審議官外7名の出席を求め、質疑を行った。斉藤委員(公明)、塩川委員(共産)、福田委員(民進)、太田委員(民進)等が質疑に立ち、環境省が実施している環境カウンセラーの活用、物流拠点の低炭素化事業の概要、実績及び効果、木質バイオマス発電事業に係る補助金の補助要件、放射性物質対処措置法及び同法に基づく基本方針の今後の見直し、企業におけるSDGsへの対応促進のための対応策、サンゴの大規模な白化現象による海洋生物の生態系への影響、再生可能エネルギーの開発及び活用の可能性、外来生物法における特定外来生物の指定等の現況、特定外来生物による在来種への被害状況等について質疑を行った。
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第33号) を議題とし、山本環境大臣より提案理由及び内容の概要説明があった。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第193回国会 衆議院環境委員会第12号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) 【オンライン情報源2】 第193回国会4月18日環境委員会ニュース(衆議院)(PDF 133KB) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 第193回国会 衆議院環境委員会 第12号 平成29年4月18日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2017/04/18 |
要約 |
環境の基本施策に関する調査のため、政府参考人として消防庁審議官外7名の出席を求め、質疑を行った。斉藤委員(公明)、塩川委員(共産)、福田委員(民進)、太田委員(民進)等が質疑に立ち、環境省が実施している環境カウンセラーの活用、物流拠点の低炭素化事業の概要、実績及び効果、木質バイオマス発電事業に係る補助金の補助要件、放射性物質対処措置法及び同法に基づく基本方針の今後の見直し、企業におけるSDGsへの対応促進のための対応策、サンゴの大規模な白化現象による海洋生物の生態系への影響、再生可能エネルギーの開発及び活用の可能性、外来生物法における特定外来生物の指定等の現況、特定外来生物による在来種への被害状況等について質疑を行った。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第33号) を議題とし、山本環境大臣より提案理由及び内容の概要説明があった。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 外来生物法、絶滅危惧種、放射性物質、特定外来生物、温室効果ガス、木質バイオマス、バイオマス、廃棄物、レッドリスト、FIT、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律、種の保存 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 100132 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
日付 | 2018/08/21 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |