環境省は、平成30年10月31日に東京都下で、水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会(平成30年度)を開催する(公開:50名程度傍聴可)。この評価検討会は、水質汚濁防止法の改正(平成25年施行)に伴い、環境大臣が公共用水域および地下水における放射性物質のモニタリング結果を評価することとなったため、専門的な見地から所要の検討を行うために設置されたもの。平成26年度から毎年度、学識経験者と国立研究開発法人(放射線医学総合研究所、国立環境研究所)の研究者5名により、当該年度の常時監視実施方針や、前年度の放射性物質のモニタリング結果報告等に関する評価検討が行われている。平成30年度は、平成29年度の放射性物質のモニタリング調査(全国調査、確定値)および水環境における放射性物質モニタリング結果について評価検討を行うという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、「水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会」を開催 |
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日付1 |
刊行日: 2018/10/23 |
要約 | 環境省は、平成30年10月31日に東京都下で、水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会(平成30年度)を開催する(公開:50名程度傍聴可)。この評価検討会は、水質汚濁防止法の改正(平成25年施行)に伴い、環境大臣が公共用水域および地下水における放射性物質のモニタリング結果を評価することとなったため、専門的な見地から所要の検討を行うために設置されたもの。平成26年度から毎年度、学識経験者と国立研究開発法人(放射線医学総合研究所、国立環境研究所)の研究者5名により、当該年度の常時監視実施方針や、前年度の放射性物質のモニタリング結果報告等に関する評価検討が行われている。平成30年度は、平成29年度の放射性物質のモニタリング調査(全国調査、確定値)および水環境における放射性物質モニタリング結果について評価検討を行うという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
水・土壌環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、国立環境研究所、公共用水域、地下水、環境大臣、水質汚濁防止法、放射線医学総合研究所、水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会、放射性物質のモニタリング結果 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 101085 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2018/10/24 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=25578 |
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