環境省は、産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況等を公表した。同省では、産業廃棄物行政を推進する上での基礎資料を得るため、産業廃棄物処理施設の設置等に関する状況を調査している。今回、平成28年度実績を取りまとめた。主な内容は以下のとおり。1)産業廃棄物処理施設の設置状況は、中間処理施設数が19,018件(対前年292増件減)、最終処分場数が1,783件(同20件増)であった。2)産業廃棄物処理業の許可の状況は、産業廃棄物処理業が204,132件(同5,853件増)、特別管理産業廃棄物処理業が20,447件(同590件増)であった。3)産業廃棄物の最終処分場の残存容量等は、最終処分場の残存容量が16,777万m3(同41万m3増)で、最終処分場の残余年数は17.0年(同0.4年増)であった。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況(平成28年度実績)を公表 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2019/04/15 |
要約 | 環境省は、産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況等を公表した。同省では、産業廃棄物行政を推進する上での基礎資料を得るため、産業廃棄物処理施設の設置等に関する状況を調査している。今回、平成28年度実績を取りまとめた。主な内容は以下のとおり。1)産業廃棄物処理施設の設置状況は、中間処理施設数が19,018件(対前年292増件減)、最終処分場数が1,783件(同20件増)であった。2)産業廃棄物処理業の許可の状況は、産業廃棄物処理業が204,132件(同5,853件増)、特別管理産業廃棄物処理業が20,447件(同590件増)であった。3)産業廃棄物の最終処分場の残存容量等は、最終処分場の残存容量が16,777万m3(同41万m3増)で、最終処分場の残余年数は17.0年(同0.4年増)であった。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 特別管理産業廃棄物処理業、残存容量、残余年数、環境省、産業廃棄物、最終処分場、産業廃棄物処理業、産業廃棄物処理施設、中間処理施設 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 102611 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2019/04/16 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=26746 |
---|