環境省は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)の規定に基づく無害化処理認定の結果を公表した。今回、ゼロ・ジャパン(株)(東京都新宿区)が設置した7施設(秋田県秋田市、秋田県鹿角市、富山県高岡市、富山県滑川市、富山県滑川市、富山県射水市、香川県香川郡直島町)が無害化処理認定施設となった。施設の種類は、1)廃ポリ塩化ビフェニル等の分解施設、2)ポリ塩化ビフェニル汚染物の洗浄施設。処理を行う廃棄物の種類は、1)は「微量ポリ塩化ビフェニル汚染絶縁油が廃棄物となったもの」または「ポリ塩化ビフェニルの濃度が5,000mg/kg以下のもの」、2)は「微量ポリ塩化ビフェニル汚染絶縁油が塗布され、染み込み、付着し、又は封入されたものが廃棄物となったもの」または「ポリ塩化ビフェニル汚染物のうちポリ塩化ビフェニルの濃度が5,000mg/kg以下のもの」、であるという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、廃掃法に基づく無害化処理認定(ゼロ・ジャパン)の結果を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2019/05/16 |
要約 | 環境省は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)の規定に基づく無害化処理認定の結果を公表した。今回、ゼロ・ジャパン(株)(東京都新宿区)が設置した7施設(秋田県秋田市、秋田県鹿角市、富山県高岡市、富山県滑川市、富山県滑川市、富山県射水市、香川県香川郡直島町)が無害化処理認定施設となった。施設の種類は、1)廃ポリ塩化ビフェニル等の分解施設、2)ポリ塩化ビフェニル汚染物の洗浄施設。処理を行う廃棄物の種類は、1)は「微量ポリ塩化ビフェニル汚染絶縁油が廃棄物となったもの」または「ポリ塩化ビフェニルの濃度が5,000mg/kg以下のもの」、2)は「微量ポリ塩化ビフェニル汚染絶縁油が塗布され、染み込み、付着し、又は封入されたものが廃棄物となったもの」または「ポリ塩化ビフェニル汚染物のうちポリ塩化ビフェニルの濃度が5,000mg/kg以下のもの」、であるという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
ごみ・リサイクル 健康・化学物質 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、廃棄物、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、洗浄施設、無害化処理認定、ゼロ・ジャパン、廃ポリ塩化ビフェニル、分解施設、ポリ塩化ビフェニル汚染物 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 102825 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2019/05/20 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=26926 |
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