環境省は、(公財)北海道環境財団を執行団体に選定し、平成31年度廃熱・湧水等の未利用資源の効率的活用による低炭素社会システム整備推進事業の公募を開始したと発表した(公募期間:令和元年5月20日~6月14日18時)。同事業は、未利用な資源(熱・湧水等)を効率的に活用した低炭素型の社会システムを整備するために、エネルギー起源CO2の排出を抑制する設備等の導入又は設備の部品等の交換・追加を行う事業を支援するもの。対象事業は、以下の通り。1)地中熱、地下水熱、温泉熱、下水熱または工場等温排熱等を熱源とし、熱交換器やヒートパイプ等を用いて、融雪設備を導入する事業、2)バイオマス(動植物に由来する有機物であってエネルギー源として利用することができるものをいう。)のみを熱源とするボイラー等により発生した熱を用いた融雪設備を導入する事業。応募の詳細は、同団体のホームページで閲覧できる。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 (公財)北海道環境財団 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、廃熱・湧水等の未利用資源の効率的活用による低炭素社会システム整備推進事業(平成31年度)を公募 |
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日付1 |
刊行日: 2019/05/20 |
要約 | 環境省は、(公財)北海道環境財団を執行団体に選定し、平成31年度廃熱・湧水等の未利用資源の効率的活用による低炭素社会システム整備推進事業の公募を開始したと発表した(公募期間:令和元年5月20日~6月14日18時)。同事業は、未利用な資源(熱・湧水等)を効率的に活用した低炭素型の社会システムを整備するために、エネルギー起源CO2の排出を抑制する設備等の導入又は設備の部品等の交換・追加を行う事業を支援するもの。対象事業は、以下の通り。1)地中熱、地下水熱、温泉熱、下水熱または工場等温排熱等を熱源とし、熱交換器やヒートパイプ等を用いて、融雪設備を導入する事業、2)バイオマス(動植物に由来する有機物であってエネルギー源として利用することができるものをいう。)のみを熱源とするボイラー等により発生した熱を用いた融雪設備を導入する事業。応募の詳細は、同団体のホームページで閲覧できる。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(公財)北海道環境財団 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(公財)北海道環境財団 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 融雪設備、環境省、低炭素社会、バイオマス、廃熱、湧水、北海道環境財団、低炭素型、未利用資源、エネルギー起源CO2 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 102843 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2019/05/21 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=26944 |
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