産業構造審議会産業技術分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG/中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会(第40回合同会議)は、平成27年5月18日(月)、大手町サンスカイルームA室で開催された。主な議題は次の通り。(1)自動車リサイクル制度の評価・検討に当たっての論点整理、(2)その他。
議題1では、自動車リサイクル制度の評価・検討に当たっての全体の論点整理として、事務局より資料3を基に、まず自動車リサイクル制度のあるべき姿とその実現のための考え方について説明があったのち、自動車における3Rの推進・質の向上、自動車リサイクル制度の安定的かつ効率的な運用、自動車リサイクルの変化への対応と国際展開の観点から各論点の説明があった。各委員より、(公財)自動車リサイクル促進センターについて費用分担の見直しや機能強化に係る議論があった他、国際資源循環の観点や産業競争力の観点からの意見表明があった。議題1は今回で審議終了となった。議題2その他として、次回はこれまでの議論を踏まえた報告書案を事務局より示し、とりまとめに向けた審議を行う予定であることが伝えられた。なお、配布資料は次の通り。
資料1(議事次第)、
資料2(委員名簿)、
資料3(自動車リサイクル制度の評価・検討に当たっての論点整理(案))、
資料3(別紙)(JARCの費用分担)、
資料3(別紙参考1)(現行の費用分担の考え方)、
資料3(別紙参考2)(前回見直し報告書抜粋)、
参考資料1(論点整理で出された意見)、
参考資料2(使用済自動車及び自動車部品の流通状況)、
参考資料3(自動車リサイクルの国際展開支援について)
タイトル | 産業構造審議会 産業技術分科会 廃棄物・リサイクル小委員会 自動車リサイクルWG/中央環境審議会 循環型社会部会 自動車リサイクル専門委員会(第40回合同会議) |
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日付1 |
刊行日: 2015/05/18 |
要約 |
産業構造審議会産業技術分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG/中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会(第40回合同会議)は、平成27年5月18日(月)、大手町サンスカイルームA室で開催された。主な議題は次の通り。(1)自動車リサイクル制度の評価・検討に当たっての論点整理、(2)その他。 議題1では、自動車リサイクル制度の評価・検討に当たっての全体の論点整理として、事務局より資料3を基に、まず自動車リサイクル制度のあるべき姿とその実現のための考え方について説明があったのち、自動車における3Rの推進・質の向上、自動車リサイクル制度の安定的かつ効率的な運用、自動車リサイクルの変化への対応と国際展開の観点から各論点の説明があった。各委員より、(公財)自動車リサイクル促進センターについて費用分担の見直しや機能強化に係る議論があった他、国際資源循環の観点や産業競争力の観点からの意見表明があった。議題1は今回で審議終了となった。議題2その他として、次回はこれまでの議論を踏まえた報告書案を事務局より示し、とりまとめに向けた審議を行う予定であることが伝えられた。なお、配布資料は次の通り。 資料1(議事次第)、 資料2(委員名簿)、 資料3(自動車リサイクル制度の評価・検討に当たっての論点整理(案))、 資料3(別紙)(JARCの費用分担)、 資料3(別紙参考1)(現行の費用分担の考え方)、 資料3(別紙参考2)(前回見直し報告書抜粋)、 参考資料1(論点整理で出された意見)、 参考資料2(使用済自動車及び自動車部品の流通状況)、 参考資料3(自動車リサイクルの国際展開支援について) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | モニタリング、レアメタル、安定化、リデュース、マテリアルリサイクル、自動車リサイクル法、リユース、再資源化、環境配慮設計、フロン、不法投棄、適正処理、廃棄物、3R |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 90034 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2016/01/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |