「バイオマスプラスチックの二酸化炭素削減効果及び信頼性等検証事業」は、エネルギー起源CO2削減に資すると想定されるバイオマスプラスチックの用途を抽出し、当該用途におけるCO2削減効果や信頼性を検証する。また、バイオマスプラスチック導入に当たってのコスト面、調達面、規制面等における課題を抽出し、その対策を検討することにより、バイオマスプラスチックの活用促進を図るもの。環境省は、民間団体、公的研究機関、大学等を対象に、1)汎用バイオマスプラスチックの用途提案及びCO2削減効果等検証に係る事業、2)高耐熱バイオマスプラスチックの用途提案及びCO2削減効果等検証に係る事業、を実施する事業者の募集を行った。
公募期間は、平成28年7月7日~7月28日。公募の結果、7件の応募があり、審査の結果、北陸先端科学技術大学院大学・筑波大学、(株)藤井基礎設計事務所・安井(株)・(株)松尾製作所の2件が採択された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 平成28年度バイオマスプラスチックの二酸化炭素削減効果及び信頼性等検証事業の公募について(環境省) 【オンライン情報源2】 平成28年度バイオマスプラスチックの二酸化炭素削減効果及び信頼性等検証事業の採択案件について(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 平成28年度バイオマスプラスチックの二酸化炭素削減効果及び信頼性等検証事業 |
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日付1 |
刊行日: 2016/07/07 |
日付2 |
改訂日: 2016/09/15 |
要約 |
「バイオマスプラスチックの二酸化炭素削減効果及び信頼性等検証事業」は、エネルギー起源CO2削減に資すると想定されるバイオマスプラスチックの用途を抽出し、当該用途におけるCO2削減効果や信頼性を検証する。また、バイオマスプラスチック導入に当たってのコスト面、調達面、規制面等における課題を抽出し、その対策を検討することにより、バイオマスプラスチックの活用促進を図るもの。環境省は、民間団体、公的研究機関、大学等を対象に、1)汎用バイオマスプラスチックの用途提案及びCO2削減効果等検証に係る事業、2)高耐熱バイオマスプラスチックの用途提案及びCO2削減効果等検証に係る事業、を実施する事業者の募集を行った。 公募期間は、平成28年7月7日~7月28日。公募の結果、7件の応募があり、審査の結果、北陸先端科学技術大学院大学・筑波大学、(株)藤井基礎設計事務所・安井(株)・(株)松尾製作所の2件が採択された。 |
目的 | 施策・事業の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | 政策・法令:施策・事業 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | CO2、二酸化炭素、バイオマスプラスチック、エネルギー起源二酸化炭素 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 92288 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 施策・事業 |
日付 | 2016/11/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |