「風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業」は、風力発電の立地適地をめぐって事業計画の集中が見られる等、環境面の累積的影響の考慮が必要とされていることから、地域(地方公共団体)において、環境面だけではなく経済面、社会面も統合的に評価して、再生可能エネルギー導入を促進すべきエリア、環境保全を優先すべきエリアの設定を行うゾーニング手法の確立と普及を目的として、各モデル地域におけるゾーニングの実践から得られた経験を踏まえてマニュアルを策定する事業。環境省は、地方公共団体から、実際にゾーニングを実践するモデル地域(6地域程度)の募集を行った。
公募期間は、平成29年1月11日～2月24日。審査の結果、青森県(共同提案者：弘前大学・北日本新エネルギー研究所)、北海道石狩市、北海道寿都町、静岡県浜松市、福岡県北九州市、長崎県新上五島町の6地域が採択された。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 「風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業」に係るモデル地域の公募について（環境省） 【オンライン情報源2】 「平成29年度風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業」に係るモデル地域の公募選定結果について（環境省） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 平成29年度風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業（モデル地域） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2017/01/11 |
| 日付2 |
改訂日: 2017/03/31 |
| 要約 |
「風力発電等に係るゾーニング導入可能性検討モデル事業」は、風力発電の立地適地をめぐって事業計画の集中が見られる等、環境面の累積的影響の考慮が必要とされていることから、地域(地方公共団体)において、環境面だけではなく経済面、社会面も統合的に評価して、再生可能エネルギー導入を促進すべきエリア、環境保全を優先すべきエリアの設定を行うゾーニング手法の確立と普及を目的として、各モデル地域におけるゾーニングの実践から得られた経験を踏まえてマニュアルを策定する事業。環境省は、地方公共団体から、実際にゾーニングを実践するモデル地域(6地域程度)の募集を行った。 公募期間は、平成29年1月11日～2月24日。審査の結果、青森県(共同提案者：弘前大学・北日本新エネルギー研究所)、北海道石狩市、北海道寿都町、静岡県浜松市、福岡県北九州市、長崎県新上五島町の6地域が採択された。 |
| 目的 | 施策・事業の情報公開 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:施策・事業 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 自然環境保全地域、国指定鳥獣保護区、風力発電、再生可能エネルギー、環境影響評価、地球温暖化、温室効果ガス、自然遺産、鳥獣保護区、自然環境保全、環境アセスメント |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 94521 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 施策・事業 |
| 日付 | 2017/05/18 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
