環境省は、平成29年4月10日に、「日本国環境省とインドネシア共和国環境林業省との環境協力に関する協力覚書」を締結したと公表した。同協力覚書は、インドネシア共和国環境林業省シティ・ヌルバヤ大臣と山本環境大臣により署名されたもの。覚書の概要は、環境分野における両省間の協力を強化、促進、発展させるため、以下をはじめとする分野において、両省間での対話、情報交換、能力構築(シンポジウム、セミナー等を含む)、実証事業の支援等を実施するとしている。1)大気・土壌・水の汚染防止、2)海洋汚染防止、3)気候変動、4)有害物質管理、5)固形廃棄物・有害廃棄物管理、6)エコツーリズムの開発、7)環境技術、8)泥炭管理、9)持続可能な湖の管理、10)法の施行等。同省では今後、覚書をベースに、包括的且つ効果的な協力を実施していくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、インドネシア環境林業省との環境協力に関する協力覚書を締結 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2017/04/24 |
要約 | 環境省は、平成29年4月10日に、「日本国環境省とインドネシア共和国環境林業省との環境協力に関する協力覚書」を締結したと公表した。同協力覚書は、インドネシア共和国環境林業省シティ・ヌルバヤ大臣と山本環境大臣により署名されたもの。覚書の概要は、環境分野における両省間の協力を強化、促進、発展させるため、以下をはじめとする分野において、両省間での対話、情報交換、能力構築(シンポジウム、セミナー等を含む)、実証事業の支援等を実施するとしている。1)大気・土壌・水の汚染防止、2)海洋汚染防止、3)気候変動、4)有害物質管理、5)固形廃棄物・有害廃棄物管理、6)エコツーリズムの開発、7)環境技術、8)泥炭管理、9)持続可能な湖の管理、10)法の施行等。同省では今後、覚書をベースに、包括的且つ効果的な協力を実施していくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル 健康・化学物質 自然環境 大気環境 水・土壌環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 廃棄物管理、大気汚染、環境省、気候変動、環境技術、インドネシア、覚書、有害物質、エコツーリズム、水質汚染 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 94561 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2017/04/25 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=21417 |
---|