環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として消費者庁審議官外14名の出席を求め、質疑を行った。
滝沢委員(自民)、水野委員(民主)、直嶋委員(民主)、杉委員(公明)等が質問に立ち、災害廃棄物対策、気候変動を中心とする環境問題に関する今後の国際連携の進め方、木材バイオマスの利活用の推進、原子力発電所の新規制基準適合性審査の現況、原子力規制委員会の人材確保、試験研究用原子炉の審査状況、指定廃棄物問題、温室効果ガス主要排出国のパリ協定への参加、中間貯蔵施設へのパイロット輸送、復興･創生期間の除染方針、食品廃棄物の不正転売問題、福島県の甲状腺検査、グリーン購入法における防災備蓄用品としての缶詰の環境物品等の判断基準、日本の農薬に関する規制措置等について質疑を行った。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 第190回国会 参議院環境委員会第2号会議録（国立国会図書館・国会会議録検索システム） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 第190回国会 参議院環境委員会 第2号 平成28年3月10日（木曜日） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2016/03/10 |
| 要約 |
環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として消費者庁審議官外14名の出席を求め、質疑を行った。 滝沢委員(自民)、水野委員(民主)、直嶋委員(民主)、杉委員(公明)等が質問に立ち、災害廃棄物対策、気候変動を中心とする環境問題に関する今後の国際連携の進め方、木材バイオマスの利活用の推進、原子力発電所の新規制基準適合性審査の現況、原子力規制委員会の人材確保、試験研究用原子炉の審査状況、指定廃棄物問題、温室効果ガス主要排出国のパリ協定への参加、中間貯蔵施設へのパイロット輸送、復興･創生期間の除染方針、食品廃棄物の不正転売問題、福島県の甲状腺検査、グリーン購入法における防災備蓄用品としての缶詰の環境物品等の判断基準、日本の農薬に関する規制措置等について質疑を行った。 |
| 目的 | 国会議事録 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:議会 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | リサイクル、廃棄物処理法、一般廃棄物、地球温暖化、東日本大震災、食品リサイクル法、産業廃棄物、グリーン購入法、放射線、原子力発電所、廃棄物、除染、指定廃棄物、中間貯蔵施設、再生利用、食品関連事業者、原発、浄化槽、原子力規制委員会 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | shiftJIS |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 97416 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
| 日付 | 2017/11/21 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
