理事の補欠選任について、委員長により高野光二郎委員(自民)が指名された。
環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として環境大臣官房審議官外6名の出席を求め、質疑を行った。
浜野委員(民進)、杉委員(公明)、市田委員(共産)、山口委員(無所属)等が質問に立ち、敦賀発電所の敷地内破砕帯評価、新規制基準、小型家電の回収目標、回収量の向上に向けた取組、水俣特措法の認定基準、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略、鳥獣被害に係る環境省の対応、環境教育、環境金融等について質疑を行った。
続いて、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、丸川環境大臣より提案理由及び内容の概要説明があった。なお、本案に対する質疑は後日行われることとなった。また、参考人の出席要求については、委員長に一任された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第190回国会 参議院環境委員会第8号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第190回国会 参議院環境委員会 第8号 平成28年5月10日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2016/05/10 |
要約 |
理事の補欠選任について、委員長により高野光二郎委員(自民)が指名された。 環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として環境大臣官房審議官外6名の出席を求め、質疑を行った。 浜野委員(民進)、杉委員(公明)、市田委員(共産)、山口委員(無所属)等が質問に立ち、敦賀発電所の敷地内破砕帯評価、新規制基準、小型家電の回収目標、回収量の向上に向けた取組、水俣特措法の認定基準、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略、鳥獣被害に係る環境省の対応、環境教育、環境金融等について質疑を行った。 続いて、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、丸川環境大臣より提案理由及び内容の概要説明があった。なお、本案に対する質疑は後日行われることとなった。また、参考人の出席要求については、委員長に一任された。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 家電リサイクル法、小型家電リサイクル法、公健法、公害、新潟水俣病、IAEA、温室効果ガス、環境金融、指定管理鳥獣捕獲等事業、国際原子力機関、水俣病、指定管理鳥獣、地球温暖化対策の推進に関する法律、原子力規制委員会、鳥獣保護管理法、評価書、リサイクル、破砕帯、再生利用、ESG、鳥獣被害、地球温暖化、ニホンジカ |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 97422 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2017/11/21 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |