世界のエネルギー効率化を推進する新たな拠点を国連機関等がコペンハーゲンに開設

発表日:2013.10.23

国連環境計画(UNEP)等とデンマーク政府は、世界のエネルギー効率化を推進する新たな拠点「エネルギー効率化ハブ」(EEハブ)を、コペンハーゲンのUNEPリソ・センター内に開設した。EEハブは、潘基文国連事務総長が2011年に開始した政府・民間企業・市民団体によるパートナーシップ「すべての人のための持続可能なエネルギー」(SE4ALL)イニシアチブの一環。SE4ALLは、2030年までに、世界のすべての人が近代的なエネルギーを利用できるようにし、エネルギー効率改善率とエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合とを倍増させるという目標を掲げている。デンマーク政府は当初からこのSE4ALLを支援しており、このイニシアチブのハブを国内に設置することを希望していた。EEハブは、関係機関やSE4ALLの他のチーム等と協力し、途上国のエネルギー効率化支援を重点として、先進国や途上国での成功例を他国へ移転し活用できるようにする取組などの活動を行うことになっている。

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