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 アメリカン・ルマン・シリーズ、初のエコカー・レースを開催

発表日:2008.10.03


  スポーツカー耐久レース「アメリカン・ル・マン・シリーズ」において、2008年10月4日、エコカーレース規定を利用した初のレース「グリーンチャレンジ」が開催される。これはモータースポーツを利用して、一般車へのクリーンで、燃油効率の良い技術の導入を目指すもの。燃料消費量や完走距離、スピード、エネルギー効率、そして燃料採掘から走行までの温室効果ガス排出量を考慮し、最も低い得点の自動車にグリーンチャレンジ賞を授与する。各車は、セルロース系エタノールE85やE10等の再生可能燃料、超低硫黄ディーゼルや天然ガスディーゼル燃料の混合燃料、複合推進システム、エネルギー再生技術を活用する予定。レース車での技術革新は一般車に応用されることも多く、今回は究極のテストレースとなるという。エコカーレース規定は、環境保護庁(EPA)、エネルギー省(DOE)、国際自動車技術協会が策定したもので、今年後半には公表される。来年は、シーズンを通して同規定をレースに取り込む。

情報源 アメリカ環境保護庁(EPA) プレスリリース
国・地域 アメリカ
機関 アメリカ環境保護庁(EPA)
分野 地球環境 大気環境
キーワード アメリカエネルギー省 | DOE | 温室効果ガス | 燃料 | アメリカ環境保護庁 | EPA | エコカー
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