IPBES、侵略性外来種と生物多様性の利用に関するアセスメントのスコーピングをオンライン会議で検討へ

発表日:2015.08.21

「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」は、「侵略性外来種とその管理」と「生物多様性の持続可能な利用と保全、およびその強化のための能力とツール」の2つのテーマ別アセスメントについて、初期スコーピング案を検討するオンライン会議を実施する。会議は、2015年9月7~25日、インターネット上で3回のセッションを行い、参加者の情報提供や質疑応答を通じてスコーピング文書案を作成する。IPBES議長によると、このオンライン会議の目的は、できる限り多くの専門家の参加を得て、幅広い情報や意見を集めることにあり、2014年に実施したスコーピングのプロセス(限られた人数によるワークショップ)を改善したものだという。各セッションは学際的専門家パネル(MEP)の各議長が進め、議論の結果をもとに、2016年2月22~28日にクアラルンプールで開催される第4回総会で検討する最終スコーピング文書案が作成される。IPBESでは現在、このオンライン会議に参加する政府や専門家を募っている。

情報源 生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES) プレスリリース
生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES) 議長文書
生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES) 第4回総会
国・地域 国際機関
機関 生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)
分野 自然環境
キーワード 外来種/生物多様性/生態系サービス/IPBES/政策/アセスメント/侵略性
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