気候変動に関する政府間パネル、特別報告書2件の執筆者を選出

発表日:2017.08.17

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、第6次評価報告書(AR6)の一部となる海洋・雪氷圏特別報告書と土地関係特別報告書の執筆者を選出した。海洋・雪氷圏特別報告書は、CLA(統括執筆責任者/調整役代表執筆者)またはLA(主執筆者/代表執筆者)として86人、RE(査読編集者)として15人、合計101人の専門家を41か国から選出した。そのうち途上国または経済移行国の専門家は36%、IPCCの評価プロセスに初参加となるのは74%、女性は31%となっている。また、土地関係特別報告書の執筆者チームには、52か国から103人の専門家を選出した。そのうち途上国の専門家は56%、IPCCの評価プロセスに初参加となるのは43%、女性は32%だという。CLAとLAは、評価報告書の担当章を執筆し、REは専門家と政府からの査読コメントが適切に反映されることを確保する。両特別報告書は、2017年3月にアウトラインが合意されており、2019年9月に完成予定となっている。

情報源 気候変動に関する政府間パネル(IPCC) プレスリリース(海洋・雪氷圏特別報告)
気候変動に関する政府間パネル(IPCC) プレスリリース(土地関係特別報告書)
国・地域 国際機関
機関 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
分野 地球環境
環境総合
キーワード 気候変動/海洋/土地/IPCC/評価/特別報告書/雪氷圏
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