フランス生物多様性庁、生物多様性意識向上キャンペーンを開始

発表日:2018.05.22

フランス生物多様性庁(AFB)は、生物多様性に関する国民の意識向上キャンペーンを2018年5月22日から実施する。キャンペーンはウェブ上に開設したプラットフォームで、「生物多様性を守ること、それは私たち自身を守ること」というスローガンの下、生物多様性とは何か、なぜ人間にとって重要かを説明し、現在、生物多様性が直面している危機とその原因、そして回復のために現在進められている取組まで、動画も使ってわかりやすく示している。キャンペーンのターゲットはすべての国民だが、未来を担う15~34歳の年齢層に特に重点をおき、ソーシャルネットワークを活用する。この世代は学校教育ですでに生物多様性の概念に触れていることも、重点とする理由となっている。このキャンペーンは4か月にわたって展開される予定だが、AFBによると、これは今後実施される、より大規模な意識向上活動の第一弾だという。この取組は、AFBが、AFB、国立自然史博物館、国立科学研究センター(CNRS)による共同サービスユニット・自然遺産の協力の下に実施している。

情報源 フランス生物多様性庁(AFB) プレスリリース
キャンペーン・プラットフォーム
共同サービスユニット
国・地域 フランス
機関 フランス生物多様性庁(AFB)
分野 自然環境
キーワード 生物多様性/フランス生物多様性庁/AFB/ソーシャルネットワーク/国立自然史博物館/CNRS/共同サービスユニット・自然遺産
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