カナダ環境・気候変動省、2018年の気候変動対策の進捗や成果を総括

発表日:2018.12.20

カナダ環境・気候変動省は、国内における2018年の気候変動対策の進捗や成果をまとめた報告書「クリーン・カナダ」を公表した。この中でカナダ政府は、以下の計画等を含めた各種の気候変動対策について概説している。1)炭素価格付け制度の全国化、2)石炭火力発電所の段階的廃止と再生可能エネルギーへの投資(2030年までに脱石炭火力発電とクリーン電力比率90%)3)公共交通機関の拡充、4)エネルギー効率向上への投資、5)自国技術やクリーンな解決策への投資、6)建築基準等の改善による家屋やビルの省エネ化、7)暖房・電力用ディーゼルに代わるクリーン燃料の促進、8)自動車等の燃料・排出ガス基準の強化(2030年までに年間3000万トンの汚染物質削減)、9)自然保護区域の倍増、10)プラスチックごみゼロの取組(マイクロビーズを含む洗面用具類の販売禁止等)。同国は引き続き、州・準州政府や地域社会、先住民族、都市、企業、国民などと協力しながら、雇用創出と経済成長を伴った気候変動対策を推進する、としている。

情報源 カナダ環境・気候変動省 プレスリリース
「クリーン・カナダ」報告書 (PDF)
国・地域 カナダ
機関 カナダ環境・気候変動省
分野 地球環境
環境総合
キーワード 再生可能エネルギー | 省エネ | 気候変動 | エネルギー | 石炭火力発電所 | クリーン燃料 | カナダ環境・気候変動省 | カナダ政府 | クリーン・カナダ | 脱石炭火力発電
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