国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター、ポスト2020生物多様性地球枠組作成に役立つ報告書を発表

発表日:2019.10.04

国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)は、ポスト2020生物多様性地球枠組の作成のために役立つ科学情報をまとめた報告書を発表した。2019年5月20~24日にケンブリッジ大学で開催されたUNEP-WCMCほか関連団体の専門家によるワークショップの成果である。報告書は、過去10年間、科学情報の不足のために愛知目標の実施が進まなかったことを教訓として、2020年に国連生物多様性会議において合意予定の「ポスト2020生物多様性地球枠組」作成のための科学情報の提供を目的として作成された。報告書では、学術界からの提案を含め「生物多様性に関する2050年ビジョン」の実現のための様々な選択肢が分析・解説され、進捗度のモニタリング指標、生物多様性と気候変動等との関連付け手法、行動ベースの目標、各国の計画策定に役立つ空間・時間データやウェブ上のプラットフォーム等に関する各種の提案や文献、資料が科学的見地からの評価を含めリンクも示して紹介されている。

情報源 国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC) ニュース
報告書「ポスト2020生物多様性地球枠組作成への科学的情報提供」(PDF)
国・地域 国際機関
機関 国連環境計画 世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)
分野 自然環境
環境総合
キーワード 生物多様性 | 気候変動 | 愛知目標 | ケンブリッジ大学 | 国連生物多様性会議 | 国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター | 生物多様性地球枠組 | 科学情報 | モニタリング指標 | 科学的見地
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