アメリカ・オバマ政権、公用車のハイブリッド車等への買い替え促進

発表日:2010.03.31

アメリカのオバマ大統領は、CO2排出量その他の汚染物質の削減等のため、連邦政府が、古い公用車を燃費効率の高いハイブリッド車やプラグイン・ハイブリッド車に率先して買い替える方針を発表した。連邦調達局(GSA)は、2010年にハイブリッド車を倍増し、2011年には約100台のプラグイン・ハイブリッド車を購入するとしている。オバマ大統領は、2020年までに、連邦政府のガソリン使用量を30%削減するという大統領令に2009年10月に署名しているが、今回の対策はその一環となるもの。GSAでは、燃費の低い公用車5603台をハイブリッド車に変え、公用車の全体数を増やさずにハイブリッド車を倍増させるという。自動車の燃費効率の改善により、770万ガロンのガソリンを削減できる見込み。また、エネルギー省(DOE)においても、753台の自動車をハイブリッド車に買い替える。これにより、同省のハイブリッド車は全体で888台となる。

情報源 アメリカエネルギー省(DOE) プレスリリース
国・地域 アメリカ
機関 アメリカエネルギー省(DOE)
分野 地球環境
大気環境
キーワード ハイブリッド車/燃費/CO2/アメリカエネルギー省/DOE/ガソリン/プラグイン・ハイブリッド車/公用車/HV
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