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 アメリカエネルギー省、太陽光発電技術開発プロジェクトに1億7000万ドルを支援

発表日:2011.04.08


  アメリカエネルギー省(DOE)は、太陽光発電技術の革新を推進するサン・ショット・イニシアティブにより、同分野の技術開発に3年間で1億7000万ドルを支援すると発表した。この技術開発を通じて、実用規模の太陽光発電システムのコストを10年間で75%削減し、価格水準を1ワット当たり約1ドルとして、世界市場での競争力をつけるという。支援対象分野は、1)太陽電池の性能向上を目指す電池効率化基礎研究(F-PACE、3900万ドル)、2)ビル一体型太陽光発電装置や実装・配線技術等、要素部品のバランス技術の開発と導入(6000万ドル)、3)太陽光発電と既存電力網、またスマートグリッド技術との相互連携を促進する太陽エネルギー送電統一システム(SEGIS、4000万ドル)、4)太陽光発電装置の新素材や装置デザイン等、開発初期段階を対象とした次世代太陽光発電(3000万ドル)、の4分野である。DOEは、これらの支援がエネルギー安全保障や雇用創出にもつながるとしている。

情報源 アメリカエネルギー省(DOE) プレスリリース
国・地域 アメリカ
機関 アメリカエネルギー省(DOE)
分野 地球環境
キーワード 太陽光発電 | 発電効率 | アメリカエネルギー省 | DOE | 太陽電池 | 技術開発 | スマートグリッド | 雇用 | コスト | エネルギー安全保障
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