国内ニュース


 三菱商事(株)、宮崎県門川町で日本最大のバイオペレット工場を8月4日に竣工

発表日:2008.07.25


  三菱商事(株)は、国内有数の林業集積地である宮崎県門川町で、同社の事業投資先である「(株)フォレストエナジー門川」のバイオペレット工場が、平成20年8月4日に竣工すると発表した。この工場は、国内最大の生産能力(2 万5 千トン/年)を有し、同規模の(株)フォレストエナジー日田と併せると、三菱商事は国内最大の年間5万トンのバイオペレット供給能力を有することになる。同設備には、三菱商事と清本鐵工(株)、東亜技研工業(株)が共同開発した新型の破砕システムと乾燥システムが導入されており、従来、未利用のまま廃棄物となることが多かった杉や檜の樹皮(バーク)などを活用し、重油価格と比べ競争力ある価格でバイオペレットを提供できることが特徴。なお、製造されたペレットは、CO2排出量削減のため、石炭ボイラーで石炭と混焼される他、重油価格高騰に悩む農業用ハウスの加温用燃料等としても販売される計画という。

情報源 三菱商事(株) ニュースリリース(PDF)
機関 三菱商事(株)
分野 地球環境
ごみ・リサイクル
キーワード バイオマス | 工場 | 三菱商事 | ペレット | 宮崎県門川町
関連ニュース

関連する環境技術