JFEエンジニアリング(株)、インドネシア国営セメント会社向け廃熱回収発電設備を受注

発表日:2013.11.11

JFEエンジニアリング(株)は、インドネシア最大の国営セメント会社であるセメンインドネシア社から、同社トゥバン工場に設置される廃熱回収発電設備を受注したと発表した。同設備はセメント製造時に出る排熱を利用して発電を行うもので、発電規模は約28MWである。同社からの受注は2基目で、効率性と高温ガスから低温ガスまで発電できることなどが評価された。完成は2014年度末、稼動は2015年度の予定。なお、同設備の導入に関して、環境省「平成25年度二国間クレジット制度(JCM)の実証案件組成調査」を受託し、実現可能性調査に着手した。同設備導入により、これまで未利用の廃熱によって発電するためCO2の削減効率が大きく、フル稼働時の削減量は約13万トンとなる見込み。今年度の実現可能性調査を経て、2014年度に「設備補助事業」として採択された場合は、設備稼働後にCO2削減量のクレジット確認を行い、製作据付費に対して補助金が交付される見込みという。

情報源 JFEエンジニアリング(株) ニュースリリース
機関 JFEエンジニアリング(株)
分野 地球環境
キーワード CO2 | 環境省 | JFEエンジニアリング | 発電 | インドネシア | 廃熱回収 | セメント | 実現可能性 | 二国間クレジット | JCM
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