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 大分県、平成25年度絶滅危惧種保護活動事業の採択事業を決定

発表日:2014.01.21


  大分県は、平成25年度絶滅危惧種保護活動事業の採択事業を決定したと発表した。現在、多くの生物が、開発・里地里山の喪失・外来種の持ち込み・地球温暖化など様々な要因により、絶滅の危機に瀕している。同事業は、同事業は、絶滅のおそれのある野生生物の保護活動を実施するボランティア団体、NPO等を支援し、地域固有の生態系の維持を図り、大分県における生物多様性の保全活動を推進するもの。対象となるのは、原則として「大分県希少野生動植物の保護に関する条例」に基づく指定希少野生動植物の保護・保全活動を行うもの。今回、企画提案の募集を行った結果、以下の5団体による事業を採択した。1)九重飯田高原観光協会:ミヤマキリシマ、2)NPO法人グリーンインストラクターおおいた:ヒメユリ、3)大分田んぼ里山ネットワーク:ハッチョウトンボ、4)NPO法人別府天間草原保護推進協議会:ヒゴタイ、ヒメユリ、5)日本カブトガニを守る会大分支部:カブトガニ。同県では、事業結果について、事業終了後、ホームページ等で公開するという。

情報源 大分県 新着情報
大分県 平成25年度絶滅危惧種保護活動事業募集要項(PDF)
大分県 平成25年度絶滅危惧種保護活動事業の結果について
機関 大分県
分野 自然環境
キーワード 外来種 | 生物多様性 | 大分県 | 絶滅危惧種 | 環境保全 | 条例 | 保全活動 | 野生動植物 | 保護活動
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