群馬県、平成24年度県有施設における温室効果ガス排出量を公表

発表日:2014.01.22

群馬県は、平成24年度の県有施設における温室効果ガス排出量の状況を公表した。同県では、「群馬県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」(H23-H32)において、県自らの温室効果ガス排出を抑制するため、県有施設の平成32年度における温室効果ガス排出量を、平成19年度(基準年)比で26%削減することを目標としている。平成24年度の県有施設からの温室効果ガス総排出量は141,448t-CO2となり、前年度比8.3%の増加、基準年比6.9%の増加となった。同県は、前年度比での主な増加要因として、総排出量の約7割を占める電気が前年の震災後の節電の取組時とほぼ同程度の使用量であったが、火力発電所の焚き増し等により、電気1kWhを発電する際に排出されるCO2量(電力排出係数)が上昇(0.464→0.525(kg-CO2/kWh))したことをあげている。同県では、引き続き一層の節電・省エネに努めるという。

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