環境省、平成26年度アジア地域における二国間クレジット制度の候補案件の組成調査の採択結果を公表

発表日:2014.12.19

環境省は、平成26年度アジア地域における二国間クレジット制度(JCM)の候補案件の組成調査業務の採択結果を公表した。同調査は、JCMに基づくクレジットの獲得を目指して、途上国において優れた低炭素技術等を活用してCO2排出削減を行うプロジェクトを組成するために実施するもの。翌年度にJCMプロジェクトに着工することを前提としたプロジェクト計画を対象として、プロジェクトの実施計画・資金計画・体制等を立案するとともに、JCM方法論案の開発に必要な予備調査を行う。今回、公募を行ったところ4件の応募があり、審査の結果、以下の2件を採択案件として決定した。1)豊田通商(株)のバングラデシュにおける「織布分野における高効率エアジェット織機導入による省エネルギー」、2)日本工営(株)のベトナムにおける「浄水施設における最適ポンプ導入に係る省エネルギー」。今後、JCMの実施等に向けた取組の一環として調査を進めていくという。

情報源 環境省 報道発表資料
(公財)地球環境センター 平成26年度アジア地域における二国間クレジット制度の候補案件の組成調査委託業務の採択結果について
機関 環境省 (公財)地球環境センター
分野 地球環境
キーワード 環境省 | CO2排出量 | アジア | 調査 | 排出削減 | 地球環境センター | 二国間クレジット | 低炭素技術 | JCM
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