神奈川県、「神奈川の水素社会実現ロードマップ」を策定

発表日:2015.03.11

神奈川県は、かながわ次世代自動車普及推進協議会において、「神奈川の水素社会実現ロードマップ」を策定したと発表した。これは、「水素社会」の実現に向け、かながわ次世代自動車普及推進協議会に参加している関係事業者と行政が、目標や取組の方向性を確認し、共通の認識を持って連携した取組を推進していくために策定したもの。燃料電池自動車及び水素ステーションについては、2020年度に5,000台・25箇所(移動式水素ステーション含む)、2025年度には20,000台から100,000台・25箇所から50箇所(全て固定式水素ステーション)、を目標として設定。燃料電池自動車の販売価格の低下に向けた技術開発の推進や、水素ステーションの整備・運営コストの低減に向けた技術開発の推進、などに取り組む。一方、定置用燃料電池については、2020年度に103,000台、2030年度に437,000台を目指し、家庭用燃料電池のコスト低減等に向けた技術開発の推進等に取り組むという。

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