川崎重工など、長崎県西海市で一般廃棄物炭化燃料製造事業の運営を開始

発表日:2015.07.01

川崎重工業(株)と電源開発(株)は、共同出資による特別目的会社「(株)グリーンコール西海」が、長崎県西海市で一般廃棄物炭化燃料製造事業の運営を開始したと発表した。同事業は、西海市内で発生する一般廃棄物等を炭化燃料に加工する施設の設計・建設・運営を実施する事業で、製造された炭化燃料を有効利用することで循環型社会・低炭素社会を目指すもの。今回、川崎重工業が施設の設計・建設を進めていた「一般廃棄物炭化燃料製造施設(西海市炭化センター)」が完成し、平成27年7月1日に、グリーンコール西海による運営を開始することとなった。同センターの処理能力30t/日(15t/日×2系列)で、炭化燃料製造量は運営期間合計で約22,000tと見込んでいる。今後は、平成42年3月まで同センターの安定的な運営を図っていくという。

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