神戸市、2014年度事務事業からの温室効果ガス排出量を公表

発表日:2015.09.10

神戸市は、2014年度(平成26年度)神戸市の事務・事業からの温室効果ガス排出量を公表した。同市では、2011年2月に策定した「神戸市地球温暖化防止実行計画」に基づき、市の事務・事業における温室効果ガス排出量の「1990年度(平成2年度)比で、2015年度までに25%以上削減、2020年度(平成32年度)までに30%以上削減」を目標として温室効果ガス削減に取り組んでいる。今回、2014年度における神戸市の事務・事業全体からの温室効果ガス総排出量は、CO2に換算して47万6,748トンで、1990年度と比べて10.7%削減された。また、部門別集計を始めた2009年度と比較すると1.2%の増加となり、その主な理由は、電力使用量が減少したにも関わらず、電力の排出係数の上昇により温室効果ガス排出量が増加したことによるものであった。2009年度の排出係数と同じにした場合、温室効果ガス排出量は、40.8万トンとなり、1990年度比23.6%の減少になるという。

新着情報メール配信サービス
RSS