環境省、平成27年度JCMを利用したプロジェクト設備補助事業の採択案件を決定(二次公募・第3回)

発表日:2015.11.19

環境省は、平成27年度二国間クレジット制度(JCM)を利用したプロジェクト設備補助事業の採択案件を決定した(二次公募における第3回採択)と発表した。同事業は、途上国において、優れた低炭素技術等を活用してCO2排出削減を行い、測定・報告・検証(MRV)を行うことで、JCMによるクレジットの獲得と日本の削減目標達成への活用を目指すもの。今回、同事業の執行団体である公益財団法人地球環境センター(GEC)が、平成27年9月7日から実施している二次公募において、最終採否審査を1件実施し、新日鉄住金エンジニアリング(株)のタイにおける「二輪車製造工場におけるオンサイトエネルギー供給のためのガスコージェネレーションシステムの導入」(想定削減量:7,308tCO2/年)1件を採択した。同省では今後、JCMの実施に向けた取組の一環として、同事業を進めていくという。なお、二次公募では、引き続き平成27年12月18日まで案件を募集している。

情報源 環境省 報道発表資料
(公財)地球環境センター 平成27年度二国間クレジット制度を利用したプロジェクト設備補助事業の採択案件の決定について(二次募集における第3回採択)
機関 環境省 (公財)地球環境センター
分野 地球環境
キーワード 環境省/タイ/CO2排出量/補助/排出削減/地球環境センター/設備/二国間クレジット/新日鉄住金エンジニアリング/JCM
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