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 環境省、平成27年度水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する国際ワークショップの結果を公表

発表日:2016.01.29


  環境省は、平成27年12月16日・17日に大阪で開催された、平成27年度水銀廃棄物の環境上適正な管理に関する国際ワークショップの結果を公表した。日本は、平成25年10月に開催された水銀に関する水俣条約外交会議の開会式典において提唱した「MOYAIイニシアティブ」の下に「MINAS('水銀マイナス'プログラム)」を立ち上げ、途上国の取組を後押ししていくこととしている。環境省では、国連環境計画(UNEP)国際環境技術センター(IETC)と連携して、アジア地域を対象とした水銀廃棄物の環境上適正な管理に関するプロジェクトを実施することとしている。今回のワークショップは、同プロジェクトの第一歩として、水俣条約の早期発効及び途上国における能力向上を主な目的に開催したもので、アジア地域8カ国等が参加。水銀廃棄物に関する各国の状況が共有され、同ワークショップ後の成果取りまとめにおいて、アジア地域における水銀廃棄物の環境上適正な管理の実現に向けて今後必要な取組が確認されたという。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 ごみ・リサイクル
健康・化学物質
キーワード 環境省 | 水銀 | 国連環境計画 | UNEP | 廃棄物 | ワークショップ | アジア | 適正管理 | 水俣条約
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