埼玉県、「家庭用蓄電池普及モデル事業」の実施事業者を公募

発表日:2016.04.07

埼玉県は、「埼玉エコタウンプロジェクト」において、「家庭用蓄電池普及モデル事業」の実施事業者の公募を、平成28年4月7日から開始すると発表した。同プロジェクトは、エネルギーの地産地消を具体的に進める街を実現し、そのモデルを県内はもとより全国に広く発信するもの。今回のモデル事業は、展開エコタウンの重点実施街区である所沢市松が丘地区において、一般家庭における蓄電池の普及・拡大を目指すもの。地域で蓄電に取り組むことにより蓄電池の普及を促進するとともに、地域全体で家庭用蓄電池を管理するシステムを構築する。さらに、家庭用蓄電池を設置する一般家庭の協力のもと事業者がアグリゲーターとなり、電力のピーク時に蓄電池からの放電による節電分を電力会社が買い取るネガワット取引を行い、そのメリットを実証する。また、蓄電池の利用状況等に関するデータ等の収集・分析を行い、さらなる活用可能性や普及に向けた課題等を明らかにするという。

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