環境省、平成28年度セルロースナノファイバー性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)の二次公募を開始

発表日:2016.11.01

環境省は、平成28年度セルロースナノファイバー(CNF)性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)実施主体の二次公募を開始すると発表した(公募期間:平成28年11月1日~25日17時必着)。同省では、植物由来の素材で鋼鉄の5分の1の軽さで5倍の強度等の特性を有するCNFに着目し、さまざまな製品等の基盤となる樹脂材料をCNFで補強したCNF軽量材料(複合樹脂)を使用することで、軽量化によるCO2の効果的な削減を図ることを目的とした「CNF性能評価モデル事業」を推進している。今回の事業は、家電、住宅・建材、再エネ、業務・産業機械等の分野(自動車を除く)において、ターゲットとなる最終製品を設定し、CNF活用材料(複合樹脂等)の用途開発、製品に搭載することでCO2削減効果等の性能評価および早期社会実装に向けた導入実証を行うもの。対象者は、民間団体・公的研究機関・大学等で、実施期間は原則平成31年3月15日まで(3年以内)となっている。

情報源 環境省 報道発表資料
環境省 平成28年度セルロースナノファイバー性能評価モデル事業(早期社会実装に向けた導入実証)委託業務(二次)の公募について
機関 環境省
分野 地球環境
キーワード 軽量化 | 環境省 | 実証 | セルロース | CO2排出量 | 樹脂 | 植物 | CNF | ナノファイバー | 部品
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