神戸市、市内イベントでカーボンオフセットを実施

発表日:2016.11.18

神戸市は、市内で開催されるイベントにおいて、カーボンオフセットを実施すると発表した。カーボンオフセットとは、事業活動やイベントの実施などに伴うCO2排出量のうち、自らの削減努力で削減できないCO2排出量について、他の場所によるCO2削減量(クレジット)を調達し、埋め合わせることで、CO2排出量を実質ゼロにする活動。今回、第22回神戸ルミナリエのイルミネーションの電力消費によるCO2排出量を、市内の住宅に設置された太陽光発電の発電電力の使用によるCO2削減量(クレジット)で埋め合わせする「カーボンオフセット」を実施し、「CO2排出量実質ゼロのイベント」として発信する。オフセット実施量は、3トン-CO2の予定。なお、クレジットの販売による収益は、神戸市が行う環境保全事業に活用されるという。

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