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 環境省、奄美群島国立公園の新規指定に係る中央環境審議会の答申を公表

発表日:2016.12.26


  環境省は、平成28年12月26日に開催された中央環境審議会自然環境部会において、「奄美群島国立公園」を国立公園として指定することについて審議され、諮問のとおりとして差し支えない旨、答申されたと発表した。「奄美群島国立公園の指定」は、ブナ科シイノキ属の常緑広葉樹スタジイ等を主とする奄美大島及び徳之島の亜熱帯照葉樹林、砂浜・干潟・海食崖・リアス海岸等多様な自然景観を有する奄美群島の海岸、サンゴ礁や魚類等の生息地となっている海域、隆起段丘・鍾乳洞・カルスト地形などの自然景観、人と自然との関わりを示す文化景観・集落景観を、新たに国立公園に指定するもの。また、既に指定されている奄美群島国定公園のうち新規指定国立公園と重複するエリアについて、国定公園の指定を解除する。同省では、今回の答申を受けて、今後官報告示を行い、34番目の国立公園として「奄美群島国立公園」を新規に指定する予定という。

情報源 環境省 報道発表資料
環境省 奄美群島国立公園の指定及び公園計画の決定案の概要(PDF)
機関 環境省
分野 自然環境
キーワード 環境省 | 中央環境審議会 | 自然環境 | 国立公園 | 国定公園 | 自然景観 | 答申 | 奄美大島 | 奄美群島国立公園
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