環境省など、広島港におけるヒアリ確認情報を公表

発表日:2017.08.25

環境省と国土交通省は、広島港で、特定外来生物のヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されたことを公表した。両省では、平成29年8月から中国、台湾等からの定期コンテナ航路を有する68港湾におけるヒアリ調査を実施している。今回、広島港で実施している調査において、広島県広島港国際コンテナターミナル出島地区のコンテナヤード内に設置していたトラップ及びその周辺で、平成29年8月23日にヒアリと疑われるアリ(131個体)を発見し、同月24日に専門家によりヒアリであることが確認された。確認した個体は全て殺虫処理するとともに、確認した地点の周辺に殺虫餌(ベイト剤)及びトラップを設置している。環境省では今後、発見地点周辺において広島県等と協力し、ヒアリ確認地点の周辺2km程度の調査を実施する予定という。

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