三菱商事(株)とキリンホールディングス(株)、北海道・十勝地区でのバイオエタノール製造施設の竣工について発表

発表日:2009.05.18

三菱商事(株)とキリンホールディングス(株)は、北海道バイオエタノール(株)が北海道十勝地区で取り組む「燃料用バイオエタノール製造プロジェクト」において、三菱商事を中心とするコンソーシアムが建設を進めてきたバイオエタノール製造施設が竣工し、本格的なバイオエタノール製造を開始することに伴い、2009年5月29日に竣工式を開催すると発表した。同施設は、農林水産省による国家プロジェクト「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」の1つであり、国産技術によるバイオエタノールの量産体制確立を目指すもの。キリンホールディングスは、これまで培ってきた「発酵・バイオ」の技術力を生かし、原料処理・発酵プロセスの設計・構築に加え、エタノール製造プラント全体の設計・施工を担当。特に、エタノール生成効率を最大限にまで高めるために、最適な原料粉砕レベルの設定(特許出願中)、エネルギー効率を高めるプラント設計など、様々な工夫を凝らしているという。

新着情報メール配信サービス
RSS