環境省は、平成30年4月10日~12日に、インドール市(インド)で開催した「アジア太平洋3R推進フォーラム第8回会合」の概要を紹介した。この会合は、アジア・太平洋各国における3R推進による循環型社会の構築に向け、幅広い関係者の協力の基盤とするためのもの。今回、同省およびインド住宅都市省などの共催により、アジア諸国・太平洋島嶼国(約40か国)の政府、国際機関、援助機関、民間企業、研究機関、NGOから700名を超える参加を得て開催された。今回のテーマは「3Rと資源効率性を通じたきれいな水、土地、大気の実現-アジア太平洋地域の21世紀ビジョン」で、意見交換やサイドイベントが行われ、議長サマリーなどが採択されたという。
情報源 |
環境省 報道発表資料
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機関 | 環境省 |
分野 |
ごみ・リサイクル |
キーワード | 循環型社会 | 環境省 | インド | 資源効率 | 3R推進フォーラム | インドール市 | アジア・太平洋 |
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