環境省、自然地域トイレし尿処理技術分野における実証対象技術の募集(平成30年度)を開始

発表日:2018.06.12

環境省は、平成30年度環境技術実証事業(自然地域トイレし尿処理技術分野)の対象技術募集を開始した。同事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、技術の普及を目指すもの。今回、山岳地や山麓、海岸、離島などの自然地域であって、上下水道、電気(商用電源)、道路等のインフラ整備が不十分、あるいは自然環境保全に配慮しなければならない地域において、し尿を適切に処理する技術で、非放流式(洗浄水やし尿処理水を公共用水域等に放流・排水しない方式)の技術を募集する(募集期間:平成30年6月13日~7月2日)。実証試験の費用負担や、申請の方法等については、実証機関である特定非営利活動法人日本トイレ研究所のホームページで閲覧することができる。

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