環境省は、平成30年度「学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業」の報告会「食べ残し削減と子どもの食育~モデル事業の実践例とエビデンスの活用に向けて~」の開催予定を発表した。平成30年度、食育・環境教育活動を促進するために、同省は市区町村からの提案に基づくモデル事業を実施した。平成31年2月28日に東京都下で、1)基調講演「学校給食の食べ残し対策の新たな視点- 教育的アプローチと環境的アプローチ-(お茶の水女子大学教授)」、2)事業提案・実施者である藤枝市(静岡県)および音更町(北海道河東郡)の担当者による報告、3)パネルディスカッション等を行うという(傍聴可能人数:100名程度、取材申込等の受付先:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))。
情報源 |
環境省 報道発表資料
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機関 | 環境省 |
分野 |
ごみ・リサイクル |
キーワード | 環境省 | 食育 | お茶の水女子大学 | 3R | 食べ残し | 藤枝市 | 音更町 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング |
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