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 東京都、平成30年度太陽エネルギーセミナー(都民向け)を開催

発表日:2019.01.21


  東京都は、平成31年2月23日にTKP新宿カンファレンスセンター(東京都新宿区)で、平成30年度太陽エネルギーセミナー(都民向け)を開催する。このセミナーは、2009年11月に開始した余剰電力買取制度の固定価格買取期間(10年間)が2019年に終了するため、住宅用太陽光発電の利用について、余剰電力の継続的な買取に向けた動向や、自家消費拡大に向けた取組みなど、様々な視点から都民へ情報提供をおこなうもの。住宅用太陽光発電設置済み、または設置を検討している方を対象に、日本住宅性能検査協会再生可能エネルギー総合研究所長を講師に招き、講演「「卒FIT」時代の住宅用太陽光発電もう買取ってもらえない?これから自宅のパネルはどう活かす?(仮)」を行う予定という(事前申込制)。

情報源 東京都 新着情報一覧
機関 東京都
分野 地球環境
環境総合
キーワード 東京都 | 太陽エネルギー | 余剰電力 | 余剰電力買取制度 | 住宅用太陽光発電 | 固定価格買取期間 | 自家消費拡大 | 日本住宅性能検査協会 | 再生可能エネルギー総合研究所 | 卒FIT
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