河川基金、ニホンウナギの保全に関する活動を紹介

発表日:2019.06.17

(公財)河川基金は、同財団の助成団体が庄内川(愛知県名古屋市)で実施した、ニホンウナギ(学名:Anguilla japonica)の保全活動を紹介した。同活動では、堰(せき)を越えられないウナギの遡上を手助けするため、魚道に特殊なブラシで製作した「うなぎ登りアシスト(通称:イールラダー)」を実験的に設置。設置前の調査では、ウナギなどの幼魚が堰の上流域にスムーズに遡上できず、滞留していることが確認されていた。同活動に参加したのは、主催団体会員と大学生のほか、ウナギ保全に取り組む企業の担当者。今後は設置効果を調べるため継続して調査を行うという。(主催:矢田・庄内川をきれいにする会)

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