全日本空輸(株)、成田=瀋陽線を、燃料節減、CO2削減、時間短縮が可能な新飛行経路に変更

発表日:2010.06.28

全日本空輸(株)は、同社の成田=瀋陽線を、燃料節減・CO2排出量削減および時間短縮が実現可能な新飛行経路に変更し、2010年7月1日(木)より運航を開始すると発表した。ロシアを経由して中国・瀋陽に入る新飛行経路は、従来の韓国を経由する経路に比べて、年間の燃料節減効果が約100万ポンド(約56万リットル、ドラム缶約2800本分)、CO2削減効果は年間約1400トンとなる見込み。また、飛行時間は、一般的な飛行条件(気象、高度、速度等)で約10分~20分の短縮となる。同社は、2008年11月に、運輸業界として初めて、環境省より「エコ・ファースト」企業に認定され、環境保全行動に取り組むトップランナー企業として、これまでにもオペレーションに関する様々な部門で、燃料節減・CO2削減をはじめとする環境負荷低減に積極的に取組んできた。今回の新経路設定も、その取組みの一環として実現した。

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