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 文部科学省、青森県と福井県に地方放射線モニタリング対策官事務所を開所

発表日:2012.04.09


  文部科学省は、青森県と福井県に地方放射線モニタリング対策官事務所を開所したと発表した。同省では、平成23年3月に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応において、環境モニタリングの充実・強化に対する社会的関心が高まっていることを受け、平成24年度から、国と地方自治体が一体となった環境モニタリング実施体制の構築を目指して、地方放射線モニタリング対策官(以下、対策官)を全国3か所(青森県、福島県及び福井県)に各1名ずつ配置し、同省と地方自治体間との一層の連携強化を図ることとしている。今回、対策官の活動拠点として、東日本エリア(7道県)のモニタリングの実施に係る業務を担当する事務所を青森県に、西日本エリア(16府県)のモニタリングの実施に係る業務を担当する事務所を福井県に、開所した。なお、福島県内エリアを担当する事務所は、同年10月1日に開所予定で、当面の間、同省職員が陸域モニタリング活動の現地取りまとめを担当する。

情報源 文部科学省 報道発表
機関 文部科学省
分野 健康・化学物質
大気環境
水・土壌環境
キーワード モニタリング | 文部科学省 | 地方自治体 | 青森県 | 福島県 | 福島第一原子力発電所 | 放射線 | 東日本大震災 | 福井県 | 対策官
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