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長野県は、「冬の信州省エネ大作戦・2018」を実施すると発表した。同県では、しあわせ信州創造プラン2.0~長野県総合5か年計画~において「いのちを守り育む県づくり(地球環境への貢献)」を掲げ...
環境省は、平成30年度「廃棄物エネルギーの地域での利活用促進に関する説明会(第2期)」の開催スケジュールを発表した。この説明会は、市町村の担当者や民間事業者等を対象として、同省における取組、...
環境省は、平成30年度「アジア水環境改善モデル事業」の対象事業を発表した。同事業は、アジア域内の水ビジネス市場への日本企業の進出を図るために、中小規模生活排水処理や産業排水処理、水域の直接浄...
環境省は、次年度(平成31年度)の「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の応募相談会などを開催する。同事業は、エネルギー起源CO2の削減効果が期待できる技術開発等を政策的に進め、...
環境の基本施策に関する件についての調査を議題とし、政府参考人として、外務省大臣官房参事官外10名に出席を求め、質疑を行った。務台委員(自民)、横光委員(立憲)、田村委員(共産)、古屋委員(...
トヨタ自動車(株)は、「トヨタ環境活動助成プログラム」の2018年度助成対象を決定した。同プログラムは、同プログラムは、持続可能な発展のための環境改善や保全に向けた活動を助成するもの。201...
国立環境研究所、京都大学および筑波大学の研究グループは、労働時間帯の早朝シフトによる暑熱ストレス軽減効果などを検証し、気候変動対策における位置づけを明確化した。地球温暖化の進行により、熱中症...
環境省・中国四国地方環境事務所は、隠岐島地域自然ふれあいイベント(第19回)「はじめてみよう!冬のバードウォッチングin隠岐」の概要を紹介した。隠岐島地域は渡り鳥の中継地点となっており、これ...
はじめに、渡辺復興大臣より発言があった。続いて、橘復興福大臣、浜田復興副大臣、塚田復興副大臣、安藤復興大臣政務官、石川復興大臣政務官、白須賀復興大臣政務官からそれぞれ就任の挨拶があった。
愛知県は、平成29年度の交通騒音・振動調査結果を公表した。これは、同県および関係市町村が実施した自動車騒音・道路交通振動、新幹線鉄道騒音・振動、航空機騒音にかかる調査結果をとりまとめたもの。...
宮城県は、こども環境教育出前講座(北部)の概要を紹介した。同県では、持続可能な社会を次世代に残していくために、小学生の時期に環境教育を受ける機会を十分に確保し、環境問題を主体的・協働的に考え...
福島県環境創造センターは、平成30年12月7日に同センターにおいて、化学物質リスクコミュニケーション推進セミナーを開催する。同セミナーは、事業者に化学物質による環境リスクの低減に向けたリスク...
気象庁は、同庁が運営する世界気象機関(WMO)温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)が発刊した「温室効果ガス年報第14号(2018年11月22日発表)」において、2017年の世界の主要温...
環境省は、バーゼル条約東南アジア地域センターと共に開催した「アジアネットワークワークショップ」の結果を公表した。このワークショップは、有害廃棄物の不法輸出入防止国際ネットワークを通じたアジア...
環境省は、「動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会」第2回検討会の開催予定などを公表した。この検討会は、動物愛護管理法に基づき定められている動物取扱業に係る飼養および管理に関する方法等につ...
環境省は、「断熱及び水回りでCOOL CHOICE体験・相談・情報発信事業」の連携事業者などを発表した。同省は、地球温暖化対策の国民運動「COOL CHOICE」において高断熱・省エネ住宅へ...
国立環境研究所は、生物資源利用量の新たな評価指標「OUI」を考案し、気候変動に適応した生態系管理における活用可能性を検証した。OUIはOver- and Under-use Indexの略で...
欧州化学物質庁(ECHA)は、製品等に使われているマイクロプラスチックが、現在注目されている海洋環境中よりも陸地や淡水環境で多く蓄積される傾向にある、と報告した。ECHAによると、化粧品や洗...
水銀に関する水俣条約の第2回締約国会議(COP2)が2018年11月19~23日、ジュネーブで開催されている。条約は、新規水銀鉱山開発の禁止と既存鉱山の段階的廃止、零細・小規模金採掘における...
同小委員会は、平成30年11月22日(木)、三田共用会議所講堂において開催された。議題は、(1)これまでの議論のまとめ、(2)カーボンプライシングの意義・効果及び課題等、(3)これまでの御指...
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