サイト内の情報をカテゴリーごとに絞り込み、閲覧することができます。
環境省、野鳥のサーベイランス(定期糞便調査)の結果(平成30年4月分)を公表環境省は、平成30年4月分の野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査(定期糞便調査)の結果を公表し...
環境省は、平成30年度環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関を公表した。同事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより...
環境省は、平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化による集合住宅(低層・中層)における低炭素化促進事業の公募情報を紹介した。同事業は、低...
環境省は、同省大臣が、石綿健康被害救済法(正式名称:石綿による健康被害の救済に関する法律)に基づき、(独)環境再生保全機構からの申出に対する医学的判定を平成30年6月4日に行い、その結果を機...
山形県は、平成30年度環境にやさしい料理レシピコンテストにおいて、ごみ減量につながるレシピを募集すると発表した。同コンテストは、食材を無駄なく使った料理、食べきれなかった料理を作り替えた料理...
鹿児島県は、「再生可能エネルギー導入ビジョン2018」を策定したと発表した。同県では、2014年に「鹿児島県新エネルギー導入ビジョン」を策定し、再生可能エネルギーの普及啓発及び導入促進に向け...
(株)リコー、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、(株)ファスマックは、バイオプリンティング技術という技術を用いて、新しいDNA標準物質を製造することが可能になったと...
REN21(21世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク)は、「自然エネルギー世界白書2018」を公表した。それによると、再生可能エネルギー利用の発電は2017年の新設発電容量の70%を占...
環境省は、「生物多様性条約第6回国別報告書(案)」について、平成30年6月4日から7月3日までの間、パブリックコメントを実施した。本報告書は、各締約国が条約の実施状況等を取りまとめ、生物多様...
環境省は、平成30年6月5日付けで「自動車排出ガスの量の許容限度」(昭和49年環境庁告示第1号)の一部を改正したと公表した。今回の改正は、平成29年5月の中央環境審議会「今後の自動車排出ガス...
環境省は、平成30年度熱を活用した次世代型蓄エネルギー技術実用化推進事業の公募を開始したと発表した(公募期間:平成30年6月5日~6月25日)。同事業は、系統に接続しない自立・分散型の再生可...
環境省は、平成30年度環境測定分析統一精度管理調査の参加機関の募集を開始した(募集期間:平成30年6月5日~7月5日)。同調査は、環境測定分析の信頼性の確保及び精度の向上を図る観点から、分析...
環境省は、平成30年度環境技術実証事業(有機性排水処理技術分野)の実証対象技術の募集を開始したと発表した(受付期間:平成30年6月5日~8月31日)。同事業は、既に適用可能な段階にある先進的...
環境省は、平成30年度地域連携・低炭素水素技術実証事業(1次公募)の採択案件を公表した。同事業は、水素の低炭素化と本格的な利活用(サプライチェーンの確立・普及)を通じ、中長期的な地球温暖化対...
政府は、平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、平成30年6月5日に閣議決定され、国会に提出されたと公表した。同白書は、「地域循環共生圏の創出による持続可能な地域づくり」をテ...
ドイツ連邦環境庁(UBA)は新たに公表した報告書「環境データ2018:環境と農業」で、農業による環境負荷は依然として大きいことを、窒素、農薬、農地の生物多様性等を挙げて指摘した。肥料や畜産に...
国連環境計画(UNEP)によると、インドは、6月5日の世界環境デーに際し、2022年までに使い捨てプラスチックを国内の全州で廃止することを宣言した。同国は、「プラスチック汚染をなくそう」をテ...
内閣官房水循環政策本部事務局は、「平成29年度水循環施策」(水循環白書)を、平成30年6月5日に閣議決定し公表した。同書は、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するために制定された水循...
「平成30年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」は、平成30年6月5日に閣議決定され、国会に提出された。今回の白書は、「地域循環共生圏の創出による持続可能な地域づくり」をテーマとして...
「平成29年度水循環施策」(水循環白書)」は、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するために制定された水循環基本法(平成26年法律第16号)第12条の規定に基づき水循環に関して講じた施...
検索ワードが指定されていません。