サイト内の情報をカテゴリーごとに絞り込み、閲覧することができます。
議題は、国政調査に関する件。初めに那谷屋委員長から挨拶と委員の異動についての報告があった。議題では本委員会は第197回国会においても環境及び公害問題に関する調査を行うことが承認された。続いて...
環境省は、「土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令案」等に係る環境大臣告示の案の概要に対する意見募集を平成30年11月22日から12月21日までの間実施した。同案は土壌溶出量基準に適合し...
アメリカ地球変動研究プログラム(USGCRP)は、第4次全米気候評価(NCA4)の第2巻を公表した。これは国内の気候変動の影響、リスク、適応策をまとめたもので、具体的な状況を、水、海洋、エネ...
環境省と経済産業省は、「水銀に関する水俣条約」第2回締約国会議の進捗状況を公表した。今次会合はスイス・ジュネーブにおいて開催された(2018年11月19日~23日)。140を超える国・地域か...
環境省は、同省ホームページにおいて「第60次南極地域観測隊同行日記」の公開を開始すると発表した。同省職員は、第39次南極地域観測隊(平成9年・10年)から計11回、「南極地域の環境の保護に関...
中部地方環境事務所は、第14回「地球温暖化に関する中部カンファレンス~COP24交渉結果と我が国の将来を考える~」の開催予定を発表した。「地球温暖化に関する中部カンファレンス」は、地球温暖化...
イギリス政府は、2100年までの気候シナリオを描いた「イギリス気候予測2018年版(UKCP18)」を公表し、気温上昇や極端気象の増加、海面上昇が迫っており世界的な対処が急務だと報告した。同...
欧州環境庁(EEA)は、EUの気候及びエネルギー目標への進捗状況をまとめた「動向と予測2018」を発表した。再生可能エネルギーへの移行、エネルギー効率化、温室効果ガス排出削減の3目標へ向けて...
同会合は、平成30年11月26日(月)、農林水産省本館7階 第3特別会議室において開催された。議題は、(1)これまでの意見等を踏まえた論点の整理、(2)その他。議題(1)では事務局から資料1...
環境省は、平成30年度環境技術実証(ETV)事業「有機性排水処理技術分野」の実証対象技術を発表した。ETV事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われ...
環境省と国立環境研究所(NIES)は、2019年1月19日(土)に日本科学未来館(東京都江東区)で開催する「第8回エコチル調査シンポジウム」のプログラムを発表した。同省とNIESは、子どもの...
琉球大学と(国研)農業・食品産業技術総合研究機構の研究グループは、ドイツのマックスプランク研究所および山口大学の研究者と共に、「高等シロアリ」の木質分解能を詳細に調べ、腸内に共生する「スピロ...
京都大学と横浜国立大学の研究者は、「ジェネラリスト」の昆虫が絶滅危惧種となる要因を解明した。両者は、環境省の昆虫類レッドリスト(バッタ目バッタ科)で絶滅危惧種ⅠAに指定されている「アカハネバ...
国連環境計画(UNEP)は、国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)を前に、世界のCO2排出量と気候行動を分析した「排出ギャップ報告書2018年版」を公表した。これによると、世界...
議題は、①政府参考人の出席要求に関する件、②環境及び公害問題に関する調査(海洋プラスチックごみ問題への取組に関する件)(合併処理浄化槽の普及推進策に関する件)(食品ロス問題への取組に関する件...
国土交通省は、「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方」の検討状況を紹介した。同省は、平成30年9月からパリ協定を踏まえた住宅・建築物分野における温室効果ガス削減目標(2030年度)達...
欧州委員会は、2050年までに欧州の気候中立(温室効果ガスの正味排出量をゼロとする)を実現するための戦略的長期ビジョン「すべての人のためのクリーンな地球」を発表した。この戦略は将来像と方向性...
環境省は、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」連携行事として、平成30年12月3日に大牟田市立天領小学校(福岡県大牟田市天領町)で公開授業を開催する。この公開授業は、(公財)東...
環境省は、平成30年度特定鳥獣(ニホンジカ、イノシシ、クマ類、ニホンザル、カワウ)「保護及び管理に関する検討会」の開催日程と検討委員を公表した。平成30年12月18日から平成31年2月1日の...
環境省は、「入域料」の導入に向けた社会実験(実施期間:平成30年10月1日~21日、於:新潟県妙高市)の結果を発表した。入域料は、平成27年に施行された地域自然資産法(正式名称:地域自然資産...
検索ワードが指定されていません。