サイト内の情報をカテゴリーごとに絞り込み、閲覧することができます。
環境省は、令和3年度「家庭部門のCO2排出実態統計調査」の実施予定を発表した(調査期間:令和3年4月~令和4年3月)。同調査は、家庭部門の詳細なCO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画...
環境省は、21世紀金融行動原則預金・貸出・リース業務ワーキンググループ/地域支援ワーキンググループとの共催により、ESG金融/SDGsビジネスセミナーを開催すると発表した。同セミナーは、持続...
国土交通省は、「住宅の省エネ性能の光熱費表示検討委員会」(第3回)の開催概要を公表した。同委員会は、パリ協定のCO2削減目標の達成に向けて、消費者の省エネ性能に対する関心を高めていく観点から...
環境省は、オンライン環境展示会「ヴァーチャル・ジャパン・パビリオン-カーボンニュートラル社会に向けたイノベーション-」を開催すると発表した。これは、2050年カーボンニュートラル宣言(令和2...
日本財団は、第34回「18歳意識調査」の結果を公表した。この調査は、2015年の改正公職選挙法で選挙権年齢が「18歳」に引き下げられたことを受け、2018年9月から継続的に行っているもの(対...
清水建設(株)は、建物の感染症対策やZEB化に役立つ自然換気用給気スリットを開発した。同社は、自然換気設備を採用する建物の増加する一方で、交通騒音などが侵入を嫌い、給気スリットを閉じたままと...
環境省は、第2回「ESGファイナンス・アワード」の受賞者を決定したと発表した。同省では、令和元年10月4日にESG金融の普及・拡大に向けた「ESGファイナンス・アワード」を創設している。この...
国土交通省は、令和2年度地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会の第3回会議を開催すると発表した。世界各国で地球温暖化への対応が本格化する中、ブルーカーボン生態系によるCO...
欧州委員会(EC)は、気候変動からの避けられない影響に備えるための道筋を示した欧州連合(EU)の新たな気候変動適応戦略を採択した。EUは国内外で気候変動の緩和に向けてあらゆる努力をしているが...
国連環境計画(UNEP)は、153か国からの代表者たちを含む数千人が参加し、2日間にわたってオンラインで開催された第5回国連環境総会(UNEA-5)が閉会したと報告した。UNEAは地球環境政...
国連環境計画(UNEP)は、2025年までに森林保護を行うことで毎年1ギガトン(10億トン)の排出量削減を実現するために官民共同で資金調達する取り組み「グリーン・ギガトン・チャレンジ」を紹介...
環境省と農林水産省は、愛玩動物看護師カリキュラム等検討会ワーキングチーム(第4回)を開催すると発表した。玩動物看護師法は、愛玩動物看護師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用されるよう...
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発/CO2からの液体燃料製造技術の研究開発」にお...
京都大学は、樹木の実生(みしょう;芽生え)と植食性昆虫・土壌微生物の関係を実験的に検証した。実生の段階を経て、生き抜き、成長した個体が次世代の森林を担っている。同大学は、樹木が定着場所の環境...
アスクル(株)は、同社の商品カタログを再資源化した紙袋(以下、「リサイクル紙袋」)を商品ラインナップに追加した。同社は2016年に「2030年CO2ゼロチャレンジ」を宣言し、気候変動や脱炭素...
アメリカ環境保護庁(EPA)は、セントルイス地域の3つの小川に浮遊ごみ回収装置(trash trap)を設置した。この装置は浮きを付けたフェンスとネットから成り、堤防や運河、雨水の流出口付近...
環境省は、ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース(第6回)の開催概要を発表した。このタスクフォースは、2020年3月10日に開催された「ESG金融ハイレベル・パネル」の第2回会合にお...
環境省は、TCFDコンソーシアムとの共催により「TCFDシンポジウム 脱炭素経営を通じた企業価値向上に向けて~シナリオ分析と開示の最前線~」を開催すると発表した。このシンポジウムは、日本のT...
同合同会議は、令和3年2月22日(月)、WEB会議で開催された。議題は、(1)自動車リサイクル法の評価・検討に当たっての論点整理について、(2)その他。議題(1)では事務局から資料3を基に前...
国立環境研究所、スイス連邦工科大学、ヨーテボリ大学、トロント大学、ボストン大学およびマサリク大学の研究チームは、現行組織の限界を超える化学物質管理政策と支援組織の必要性を裏付ける総合的な検討...
検索ワードが指定されていません。