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(株)リコーは、「固体型色素増感太陽電池」を搭載した環境センサーを2020年10月8日に発売する。すべてのモノがインターネットにつながるIoT社会に向けて、さまざまなモノにセンサーを搭載する...
京都大学と北海道大学は、熱帯にも植物の季節的な移り変わり(以下「植物季節」)があることを実証した。熱帯は温帯に比べて年間の気温変化が小さいため、乾季と雨季の交代や、エルニーニョ現象に由来する...
国土交通省は、将来の船舶燃料に対応するための港湾間協力に関する覚書を締結したと発表した。これは、令和2年10月6日にオンラインで開催されたシンガポール国際バンカリング会議(SIBCON:Si...
環境省は、東京港大井ふ頭及び青海ふ頭において実施してきた特定外来生物ヒアリの調査結果を公表した。同省が実施する全国港湾調査において、令和2年10月2日に東京港大井ふ頭内で、調査事業者がコンテ...
電源開発(株)とKDDI(株)は、風力発電設備のドローン点検を試行し、実用化に向けた検討などを推進すると発表した。風力発電機のブレード点検は特殊な高所作業であり、高度な技能を有する者が実施し...
沖縄電力グループは、複数ビルへ、電力と空調用冷熱の両方を供給するエネルギーセンターを建設する。エネルギーセンターは、沖縄電力(株)本店敷地内(沖縄県浦添市)に、同グループでエネルギーサービス...
(公財)日本野鳥の会は、東南アジア各国が協力して毎年1月に実施している「クロツラヘラサギの世界一斉センサス」(主催:香港バードウォッチング協会(HKBWS))の2020年の結果を紹介した。こ...
環境省は「微量PCB含有電気機器課電自然循環洗浄実施手順書の一部を改正する案」に対する意見募集を令和2年10月7日から11月8日までの間実施した。結果は令和2年12月24日に公示され、提出さ...
同部会は、令和2年10月7日(水)、三田共用会議所講堂において開催された。議題は、(1)動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律の施行等の在り方について(第3次答申案。「適正な飼...
トヨタ自動車(株)と日野自動車(株)は、北米向けに燃料電池で走行する大型トラックの開発を共同で行う。今回の取組は、両社が日本国内向けに開発した燃料電池トラック(既報:2020年3月23日)を...
富山県は、第4回「食品ロス削減全国大会」の開催概要を紹介した。「食品ロス削減全国大会」は、食品ロスの問題に深く精通する講師による講演ほか、3015運動や食品流通段階における商慣習の見直しなど...
環境省は、令和2年度環境技術実証事業における実証機関を選定したと発表した。環境技術実証(ETV)事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証する...
環境省は、(仮称)クリーンエナジー会津若松風力発電事業に係る環境大臣意見を、経済産業大臣に提出したと発表した。同事業は、クリーンエナジー(同)が、福島県会津若松市において、最大で出力20,0...
国立極地研究所の研究グループは、グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス事業・北極気候変動分(以下「GRENE北極研究プロジェクト」)のレビュー論文を発表した。GRENE北極研究プロジェク...
欧州環境庁(EEA)によると、欧州連合(EU)の自然保護区ネットワーク「ナチュラ2000」の潜在力を最大限活用するためには、保護区の管理を改善し、明確な保護目標を設定する必要があるが、現在の...
国立科学財団(NSF)が助成した研究によると、風力や太陽エネルギーを利用して海水からクリーンな水素燃料を製造する新しい概念実証が進められている。水素を持続可能に生成するためには、再生可能エネ...
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、バイオジェット燃料の普及に向け、市場形成や社会実装を後押しするサプライチェーンの構築・カーボンリサイクルに寄与する原料の基盤技術強化...
環境省は、令和2年度「二国間クレジット制度(JCM)資金支援事業のうち設備補助事業」の公募における採択案件を公表した。同事業は、優れた脱炭素技術等を活用し、途上国におけるGHG排出量を削減す...
環境省は、地球規模生物多様性概況第5版(GBO5)に関する勉強会を開催する。GBO5は、各国から提出された国別報告書、IPBESアセスメント等の既存の生物多様性に関する研究成果やデータを分析...
環境省は、「令和2年度教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修~SDGs達成に向けた教育推進リーダー育成のための環境教育・ESD実践講座~」の概要を紹介した。この研修は、持続可能な社会の構...
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