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環境省は、令和2年度温泉熱の有効活用促進セミナー、第5回全国温泉地サミット及び第2回チーム新・湯治全国大会の開催概要を公表した。同省では、これまでに温泉地の活性化等をテーマに4回の全国温泉地...
東北電力(株)は、家庭向けのCO2排出ゼロの料金プラン提供などを含む、CO2排出量削減や環境負荷低減につながるプロジェクトを展開する。対象エリアは、東北地方6県と新潟県で、2020年10月よ...
川崎重工業(株)と(公財)地球環境産業技術研究機構は、関西電力(株)の舞鶴発電所(総出力:180万kW、燃料:石炭・木質バイオマス)において、固体吸収法によるCO2分離・回収技術の実証試験を...
世界資源研究所(WRI)は、カリフォルニア州が州内で販売されるすべての新車の乗用車とトラックの排出ガスを2035年までにゼロにするよう義務づける発表を行ったことを受けて、米国の運輸部門での温...
欧州化学物質庁(ECHA)は、REACH規則の執行に関する情報交換フォーラム(REF)がEUへの輸入製品を調査した結果、23%がREACH(化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する規則)と...
パナソニック(株)は、運転中に排熱した熱エネルギーを「冷房」にも活用する新システムを搭載した新製品のルームエアコンを紹介した。同社は2011年より、廃熱を蓄熱(チャージ)して、暖房時のエネル...
環境省は、第四次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第1回点検結果について(案)に対する意見募集を令和2年9月24日から10月26日までの間実施した。これは、中央環境審議会循環型社会部会で...
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、東北大学、(株)馬渕工業所および(一社)小浜温泉エネルギーは、「湯の花」とよばれる固形物(温泉スケール)が析出しても自動除去することで...
琉球大学とインドネシア・サムラトゥランギ大学の共同研究チームは、インドネシアで新種のコモチサヨリ科魚類を発見した。コモチサヨリ科は、サヨリ科の魚類と同様に、嘴(くちばし)とよばれる下顎が長く...
生物多様性条約(CBD)事務局は、世界植物保全戦略(GSPC)に関する新しい報告を行い、世界の植物を保護するための16の目標すべてが達成される可能性は低いが、各国は目標達成に向けてかなりの進...
世界資源研究所(WRI)は、自然に再生させた森林の二酸化炭素(CO2)吸収量はこれまで大幅に過小評価されており、森林を自力で再生させることが気候変動対策の秘密兵器になる可能性があると「ネイチ...
大東建託(株)は、国際企業イニシアチブEP100(100% Energy Productivity)に参加し、社用車のガソリン消費節減や事業所等における節電等のさらなる推進を図ると発表した。...
欧州環境庁(EEA)と、国連環境計画(UNEP)の地中海行動計画(MAP)が発表した共同報告書によると、よりクリーンな地中海を実現するには、適切な政策の実施、および環境データと情報の充実が必...
国立科学財団(NSF)が助成した研究によると、北極圏の気象パターンは年々変化しているが、年ごとの変動が過去の変動の範囲を超えて暖かくなっていることが明らかになった。論文を執筆した研究者は、「...
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、排出量ゼロを目指す地方自治体や企業が2019年後半以降、1年も経たないうちに約2倍に増えたと報告した。これらの多くは、2040年代にゼロエミッションを...
ドイツ連邦環境庁(UBA)は、1990年のドイツ統一から30年となることから、統一前と比べて環境がどのように変わったかを報告した。旧東ドイツでは石炭発電所や石炭暖房システムが原因で大気汚染が...
東京大学、北海道大学および海洋研究開発機構の研究グループは、米露の境界(アラスカ/シベリア)に位置するベーリング海北西海域において約0〜2℃の冷たい海水が深層から表層に湧き上がるポイント(以...
環境省、国土交通省、農林水産省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、「グリーンウェイブ2020」の実施結果を発表した。生物多様性条約事務局では、国連が定める「国際生物多様性...
環境省は、(仮称)出水水俣ウィンドファーム事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を、経済産業大臣に提出したと発表した。同事業は、日本風力サービス(株)が、熊本県水俣市及び鹿児島県出...
環境省と農林水産省は、「愛玩動物看護師カリキュラム等検討会」の第2回会合を開催すると発表した。愛玩動物看護師法は、愛玩動物看護師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用されるように規律し...
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