「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成30年度環境技術実証事業テーマ自由枠における次の実証対象技術の実証機関について公募を行った。
（1）空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷軽減技術
（2）VOC等簡易測定技術
（3）太陽光パネル感電予防技術
公募期間は、平成30年4月2日～5月7日。審査の結果、(一社)埼玉県環境検査研究協会の「空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷軽減技術」など、4件が採択された。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 平成30年度環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関の公募について（環境省） 【オンライン情報源2】 平成30年度環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関の決定について（環境省） |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 平成30年度「環境技術実証事業テーマ自由枠における実証機関」 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2018/04/02 |
| 日付2 |
改訂日: 2018/06/04 |
| 要約 |
「環境技術実証事業」は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないことから普及が進んでいない先進的環境技術について、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。環境省は、平成30年度環境技術実証事業テーマ自由枠における次の実証対象技術の実証機関について公募を行った。 （1）空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷軽減技術 （2）VOC等簡易測定技術 （3）太陽光パネル感電予防技術 公募期間は、平成30年4月2日～5月7日。審査の結果、(一社)埼玉県環境検査研究協会の「空冷室外機の吸引温度低下による空調負荷軽減技術」など、4件が採択された。 |
| 目的 | 施策・事業の情報公開 |
| 状態 | 完成 |
| 分野 |
地球環境 環境総合 |
| 種別 | 政策・法令:施策・事業 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 環境技術実証事業、VOC |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 100494 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 施策・事業 |
| 日付 | 2018/09/12 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
